古森義久さんの【ステージ風発】2009/10/31 14:53
鳩山政権は「二重人格政権」――朝日新聞の記事から
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1298008/
※昨日に引き続き、余りにも素晴らしい内容なので著作権無視で全文掲載します。
とはいうものの、マンマはまずいので、本文中の写真だけ差し替えました(笑)
朝日新聞にとても興味ある記事が出ていました。
貴重な記事だともいえます。
ちなみに私は朝日新聞の読者です。
愛読者かどうかはわかりません。
最近は「愛」という言葉が出てくると、自然に斜めに構える自分に気がついています。
もちろん「友愛」という言葉のインチキっぽさが原因です。
愛読者といっても、「愛」という形容ふうの言葉がただ「読む」ことだけにかかるのか、あるいは「読む対象」にかかるのか、はっきりしませんね。
さて、この記事は10月21日朝刊、竹中平蔵氏に鳩山政権の経済や財政の政策についての見解を聞いたインタビュー記事でした。

鳩山政権は二重人格政権だというのです。
政権内にはジキルとハイドが両方、住んでいる、というわけです。
記事の主体は竹中氏の意見ですが、鳩山政権に対する厳しいその批判をきちんと載せる朝日新聞もなかなかです。
=======
以下は竹中平蔵氏の言葉です。
「(前略)民主党にはがんばってもらいたい。
「経済政策の司令塔には、三つの機能がある。
①マクロ経済と財政の一元管理
②政策相互間の整合性の確保
=======
……「やっぱアレかね?……新自由主義者周辺は竹中さんを神と崇めてるだろうから、
このへんで竹中さん持ち上げといて、ネオリベ関連からの批判をかわそう、って魂胆かね?(嘲)」
「確かにまあ、ネオリベ周辺では池田信夫のブログから全文コピペして、
『仰るとおりだ!』つってエントリでっち上げてるブロガー、多いからね(笑)」
「まあテメエで派遣会社が雇用者をムシケラ並みに扱える法整備しといて、
退任後その最大手の会長に納まってるような5ツ星級のクズ野郎を
神と奉ってるような連中のことなんかどーでもいいよ。クズ奴隷どもが(嘲)
ま、そりゃいいとして人間、『愛』に不信を抱いたら、終わりだろ?(棒読み)」
「まあ、『愛読者』つってもいろいろあるからね(笑)」
「俺も産経新聞の『愛読者』だよ。愛してるからいじめちゃうんだよ(嘲)」
「あんたの『愛』、歪んでるよね(笑)」
「まあワシントン在住の老いぼれに対して文句つけて、悦に入ってるような
俺と同類のゲス野郎どもには、『友愛』は感じるけど『愛』は感じねえな(嘲)
ま、そりゃいいとして竹中さんだけど、この人、
いったいどんな神経で公の場で発言できんだろうな?(嘲)」
「朝日だから、『公の場』だと思ってないんじゃない?(笑)」
「基本的に郵政見直しに関して竹中氏が文句つけんのは、明日の朝、
東からお日様が登ってくるのをどうこう言うくらいアタリマエの事だろ(嘲)」
「うーん、確かに『(前略)』の部分が気になるよね(笑)
あとまあ、高速道路無料化の地球温暖化への影響ってのは、諸説あるからね。
高速道路の通行料が増えれば、一般道の通行料は減るから(笑)」
「車の絶対数が飛躍的に伸びるとしても、各自動車メーカーはエコカーに気合入れてるからな(嘲)
あと、『公共事業の削減は、景気への悪影響や全体としての経済効果を試算しているのか』
ってとこ、確かに俺も不安だけど、公共事業こそ、あんたが3行上で言ってる
『利害集団の利権を守るだけの政策』の最たるものじゃないのかね(嘲)」
「『麻生政権のバラマキにさらに輪をかける可能性がある。』ってのはどーいう意味?
ねえ、なんか、文章どっかで抜いてない?意味がわかんないよ(笑)」
「『評価できる部分とそうでない部分が混在した「二重人格政権」です。』
え、そうじゃない政権ってまさに全体主義政権じゃねーのか(嘲)」
「『だから、世界の市場関係者が不安視し、日本株だけが取り残されている』
うーん、だから面白いんじゃない?鳩山政権。
世界の予定調和から外れて迷走してみるって、楽しいじゃん(笑)」
「あとまあ、
『①マクロ経済と財政の一元管理→ 第1の機能は、国家戦略室が現在のところ十分やっていない』
に関しては、まだ発足して3ヶ月経ってないからなあ(嘲)」
「『②政策相互間の整合性の確保→第2の機能は『二重人格』』
ってのはどう?……いままで、自民党政権には整合性なんてあったっけ?
新米こじき路線以外に(笑)」
「それを言っちゃあオシマイだよ。原理主義といわれようと、主義は貫かないとな。
竹中さんみたいに、徹底的に、恥も外聞もなく自分の得だけを考えて人生を乗り切れ、
っていうウルトラ・ゲスな思想どおりに行動を実践してるのは、
それはそれで立派だと思うぜ。リチャード三世なみに(嘲)
少なくとも、ダース・ヴェイダーよりは信頼できる(笑)」
「確かに、なんでもオモテウラがないのは偉いかもね。
ワシントンに住んでるパジャマ姿のブロッガー(笑)みたいに(笑)」
「ここまでムキ出しで生活してて、公然わいせつ罪で逮捕されないなんて、
ワシントンDCの警察はよっぽど寛容なんだな(嘲)」
『獣にも憐れみの情はある。私にはない。だから私は獣ではない』
The Who - Quadrophenia
……本日はこれまで。
※今日もイザ限定のエントリです☆


by 西田三郎
心のこじきどもへ(嘲)